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 ■2020/12/14
  今年もお世話になりました。
コロナ禍の特別な年も残りあとわずかとなってまいりました。
マキコ・タカハシ デザインオフィスを始めて35周年となった今年、ここまで続けてこられた事は、本当に多くの皆様のおかげ様と、深く、深く感じた1年でした。 心より感謝申し上げます。
 
  Archive -1
周年の機会に今までの作品を思い浮かべますと、懐かしいものや、今でも続いているスタンダードなものなど様々ですが、振り返って、今後少しずつ紹介していきたいと思います。
今回「アーカイブ-1」は、ちょうど31年程前のクリスマスシーズンのデ・ビアスのコレクションです。1ct近い大粒のダイヤモンドの「点」の輝きと、小さなダイヤモンドがPt900の地金一面にセットされた「面」の輝き、そして、オニキスの「漆黒」との対比が際立つストレートラインのセットジュエリーです。少しハードな黒や白のパンツスーツにぴったりですが、反対に柔らかいシフォンのエレガントなブラウスなどの締めのポイントにも・・・。
今でもストレートラインは、様々な素材を使って少しずつ変化させながら続いているデザインです。
 
De Beers Diamond Collection1989 ▶   
 
 

明日は又今日と同じような日常がやってくると無意識に思っての生活から、ここ半年で私は大きな意識転換を余儀なくされました。今までの何気ない日常がどれだけ素敵なものだったか・・・

そしてその何気ない日々をどれだけ大切に送っていたのだろうか・・・。 「日常に感動を・ワクワクする心を」のコンセプトのもと、デザインされたジュエリーたちも、首を長くして出番を待っているように私には思われます。消毒をせっせとし、マスクをし、手を洗い、人と距離を取り・・・そんな新しい日常にあっても、いやそんな日常だからこそ、わくわくした心を持ち続けていきたいと思うのです。

写真は、ピラミッド型に磨き上げられた黒と白のカルセドニーと、ダイヤモンドが織りなすスタイリッシュなデザインで、20年以上前からのスタンダードなシリーズに新たに加わったアイテムです。

 
 
 
※フラッシュ不用なら撮影OKの美術館でした 
ヘンリー・ムーア作「王と王妃」   尾形光琳作 国宝「紅白梅図屏風」 
2020年2月、熱海にて
2月初旬、熱海の山上、美しくキラキラと輝く海を見渡せる高台のホテルで展示会が開かれました。
その折、展示会場の近くにあるMOA美術館に立ち寄りました。昔から好きだったヘンリームーアの彫刻に迎えられたのですが、
ここのコレクションは、日本や中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。わたしが立ち寄った時には梅の時期でもあり、
何といっても国宝の「紅白梅図屏風」に心ときめかされました。
二曲一双の金地を背景に白梅と赤梅を対峙させ、ただの写実でなくデザイン化された梅や水流が美しい画面を作り上げていました。
江戸中期の尾形光琳の最高傑作と評されているのですが、こんなにも美しく心動かされるものを見ると、
躍動し、創作意欲が湧いてくるものですね。
「さあ、心躍るデザインを、そして、美しいジュエリーを創りあげよう」

野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」   展示会場から熱海の海を望む  

■2019年は、1月銀座和光での展示会(1/12〜20)から始まり12月銀座三越(12/04〜10)のポップアップショップで幕を閉じ、銀座から始まり銀座で終了という一年となりました。 この最後のポップアップショップは、スーパーブランドのファッションフロアで、「ファッションの一部としてジュエリーを楽しんで頂きたい。」という願いで「MAKIKO・TAKAHASHI COLLECTION」を出店致しました。銀座という地域の性格上海外からのお客様に熱心に見ていただきました。
印象に残るのは、初日に見て頂いた方がパールのリングをとても気に入られましたが「来日一日目なので、もう少し色々見てからまた来ますね。」と言い残しお帰りになられました。 最終日、「今夜の飛行機で帰るけれど忘れられないの。」と、ご主人同伴で再来店されお買い上げ頂きました。その時の奥様の笑顔は勿論、ご主人さまの「妻がベリーハッピーでこんな嬉しいことはない。有難う。」と言って頂いた時の嬉しそうな満面の笑顔は、本当に「こちらこそハッピー」にさせて頂きました。
■今年一年様々なところで出会った皆様に、心より感謝申し上げますと共に、健やかな佳き新年を迎えて頂けますようにと願っております。

 


 
 
■2019 1/11  銀座和光の展示会に参加します。
 
 
「海からの神秘の贈りもの」と題して珊瑚と真珠を中心に展示会が開かれます。
3人のデザイナーの一人として私も参加します。
真珠や珊瑚以外にも様々なデザインのジュエリーを展示いたしますので、
銀座にお越しの折には是非お立ち寄りくださいませ。
心よりお待ち申し上げます。
 
■2019 1/07  初春のお慶びを申し上げます。
 
 
新年明けましておめでとうございます。

昨年は年末まで、東京のヒルトンやプリンスなどホテル催事が行われ、お忙しい中、お越し頂きました方々をはじめ、お世話になりました皆様に御礼申し上げます。
1年間誠にありがとうございました。

今年穏やかな初春を迎え、昨年同様「いつも笑顔で」の目標を心新たに持ち続け、柔らかい心で新しいデザインに挑戦していく決意です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

写真上は、地球の神秘が生み出した「異形」をダイヤモンドで強調した18.43ctのブラックオパールのチョーカーブローチ。
側面まで入った美しい遊色を生かしたくて、ダイヤモンドのセットされた爪止めを選びました。
下の2点は、赤や緑の遊色効果の美し。いボルダーオパールをカジュアルにも着けて頂けるようシンプルモダンに仕上げたペンダントブローチ。上が12.27ct下が9.84ct。
 
 
■2018 11/20
ジュエリー専門誌「ブランドジュエリー」でおなじみの(株)インク・インコーポレーションより、
「日本の女性ジュエラー20の表現」が出版されました。
■この書籍は、ジュエリーエディターの渡辺郁子氏が、ファッション界では多くの女性リーダーが活躍しているのに、ジュエリー界では男性中心で、何故女性のオピニオンリーダー不在なのか?そんな疑問を抱きつつ取材を続ける中、近年、着実に女性ジュエラーの存在感が上昇している事に着目。そこで、独自性の高いファインジュエリーの制作、販売を展開し確かな実績を重ねる、デザイナー、クラフトウーマン、宝飾企業代表者など、女性ジュエラー20名にフォーカスし紹介しています。
構成は、各ジュエラーの制作に於ける「ポリシー」、「ビジョン」、「情熱」、などを語るインタビュー記事、作品写真、監修の山口遼氏のリコメンデーションなどです。
ジュエリーに関心のある方は勿論、この業界の方々にもお奨めです。
 表紙
髙橋まき子紹介ページの一部 
 
 
■2018 6/15
■25年程前、20人のジュエリーデザイナーが、東京から日本のみならず世界に新しいジュエリーを発信していこうと「東京Jコレクション」を結成し、「国際宝飾展(IJT)」、「上海Luxury China」の出展、「台北国際珠宝展」招待出展、企業とのコラボレーション等々、様々な活動をしてまいりました。

■10年程前、もう少し社会的に貢献できないだろうかと、そのグループで、與安繁夫理事長のもとNPO法人日本宝飾振興会を立ち上げ、宝石産出国の子供たちへの支援活動、宝飾業界で働く人々のスキルアップ研修や、デザイン・芸術を学ぶセミナーなど、様々な方々のお力添えを頂きながら活動出来た事は嬉しく誇りに思っております。しかし、まだまだ、やり残した事が多い中で、今年、NPO法人としての活動に終止符を打たせて頂くことになりました。メンバーの高齢化や、育てることが出来なかった後継者など、私たちの力不足も痛感しております。

■せめて、自然消滅では無く感謝の気持ちをお伝えしてから締めたいという事になり、最後の最後までご支援頂きました「中央宝石研究所様」「時宝光学新聞社様」の方々と、この時点まで活動を共にしてきましたメンバーとで、6月1日に「感謝の夕べ」を銀座うかい亭にて開かせて頂きました。 JAJAでの活動で得た事感じた事や、宝飾業界の未来などを語り合い、楽しいひと時を過ごせました事、心より感謝申し上げます。 また、その外にも研修にてご尽力頂いた「三井記念美術館」「三菱一号館美術館」「真珠科学研究所」「山梨宝石博物館」、及び、お忙しい中、講師をお引き受け頂きました多くの皆様にご協力を賜りました事、合わせて御礼申し上げます。

■NPO法人日本宝飾振興会は、終止符を打ちましたが、副理事を務めさせて頂きました私をはじめ各メンバーは、今後もデザイン活動を継続してまいる所存です。改めまして、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
 
■2018 5/24

MY LITTLE GARDENシリーズ
「てふてふ」の新作ご紹介。

「蝶」をモダンにアレンジし単純な形の中に色の美しさやパターンを楽しんで頂きたいシリーズの一つ。
上部に写っているのはネオンブルーの美しいパライバトルマリンと濃い紫色のアメジストの蝶。紫と青は色相環で言うとお隣に近いのですが、ネオンブルーとなると途端に反対色の様に際立ちます。宝石の持つ輝きは不思議です。 もう一つの蝶は、グリーン系統の様々な石をちりばめました。
エメラルド、デマントイドガーネット、グリーンサファイア、ペリドット、微妙に違う色味をダイヤモンドが調和させてくれました。
ブラウスやワンピースに飛んでいるように着けて頂きたいジュエリーです。

 
 
■2018 4/12

MY LITTLE GARDENシリーズ broachとearringの新作をご紹介。

自然の何気ない一コマを切り取ったシリーズです。 植物の中でも美しく咲き誇る花を表現する人が多い中、 私は、「枝葉や実」などちょっと目立たないけれど、じっと見ていると、自然の不思議を感じるそんなところにフォーカスしています。

これは、ヨーロッパでは平和と充実の象徴とされるオリーブの枝。 楕円のかわいらしい実は青いうちに採取して食しますが・・・。
デザイン化された艶のあるオニキスの実がポイント。

イヤリングは左右違うところに実が・・・。

 
 
■2018 2/08
 
 
銀座和光での「日本のジュエリーデザイナー8人展」(2018.1/13-21)無事終了いたしました。ご来場頂いた皆様に感謝申し上げます。
▼ 銀座和光ショーウィンドウ 
▼ MAKIKO TAKAHASHI COLLECTIONブース  
▲ MAKIKO TAKAHASHI COLLECTION出展作品の一部 ▶ 
 
 
 
■2018 1/14
銀座和光にての、「日本のジュエリーデザイナー8人展」に出展します。
日本のジュエリーデザイナー8人展
 
 
■2018 1/8

元旦に、雑誌社の編集長より「笑顔の多い一年を」という賀状を頂きました。そうだ、いい時の笑顔は当たり前、自分にとって都合の悪い時も笑顔を絶やさない一年にしよう!
と目標を定めました。
今年もよろしくお願い致します。

写真は、シャープな直線とカボッションカットのタンザナイトとのコンポジション。深い紫がかったブルーが知的なイメージのタンザナイトは、リング15.21ct、チョーカーブローチ42.75ct。

 
 
2021~ 2015~2017 2012~2014
 
Makiko Takahashi Collection